クマザサが精力剤に入っている理由は?効果や有効成分について

 

 

精力剤の材料に植物が使われるのはよくあるケースです。

 

 

有名どころではマカ、それからトンカットアリやクラチャイダムなども最近では人気です。

 

 

これらはどれも収穫量の少ない希少植物で、それだけに価値があるのはわかるのですが、私たちの身近な植物が精力剤の素材になることもあります。

 

 

そのひとつがクマザサ。

 

 

クマザサは、家の周辺などにも自生することがあるので馴染みの人も多いと思います。

 

 

古くから民間薬として広く使用されてきたこの植物には、どのような精力効果が期待できるのか?

 

 

今回はそのあたりを見ていくことにします。

 

 

 

 

 

クマザサの効果・使用法は幅広い

 

クマザサ(熊笹)は、万病に効くといわれ、さまざまな使い方で人間を癒してきた万能植物です。

 

 

内服することで、

 

風邪・ぜんそく・高血圧・胃腸病・糖尿病

 

などに効果があるとされています。

 

 

また、殺菌・防腐作用があるので、内服薬としてでなく、以下の症状のときには外用薬としても用いられています。

 

切り傷・皮膚病・イボ・魚の目・痔・口内炎

 

 

さらに薬湯にして入浴すれば汗疹(あせも)にも良いとされています。

 

 

 

クマザサの成分

 

クマザサがなぜ幅広い症状に効能があるのかというと、葉に含まれる成分がとても豊富だからです。

 

 

鉄分、カルシウムなどのミネラル類、ビタミンC、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2などを含みます。

 

 

その他の有用成分にパンフォリンとリグニン、クロロフィルがあり、特に精力向上作用を期待できるのがクロロフィルです。

 

ビタミンK

ビタミンKは、骨粗しょう症の予防に欠かせないとして注目されている成分です。

 

骨からカルシウムが溶け出すのを抑制し、骨を丈夫に保ってくれます。

 

さらには、血液を固める物質プロトロンビンを増やして止血作用を促す効果や、ピロリ菌にも効果があるという研究結果もあります。

 

パンフォリン

クマ笹に豊富に含まれる多糖類で、その防腐作用の源ともいえるのがパンフォリンです。

 

抗菌・防腐効果で細胞膜を守り、ウイルスやガン細胞に侵されるのを予防してくれます。

 

リグニン

食物繊維のひとつリグニンには、胆汁酸を吸着し、再吸収を妨ぐ働きがあります。

 

その作用でコレステロールを減らし、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などを予防します。

 

クロロフィル

クロロフィルとは、植物の葉緑体に含まれている緑色色素のこと。

 

コレステロールを下げ血栓を防ぐ、血圧を低下させる、貧血を改善するなど、血流改善に効果のある栄養素です。

 

血液の流れが良くなり巡りが改善することで、勃起不全や精力減退から回復する効果も見込めます。

 

そのほかクロロフィルは、細胞の強化、解毒、整腸、抗炎症、抗がんなど実に多くの効用を持っています。

 

 

 

クマザサの副作用・服用の注意点

 

クマザサの有効成分・ビタミンKには止血作用があるため、血栓症治療薬や抗血液凝固剤を服用している場合には、医師への相談が必要です。

 

 

クマザサを配合している精力剤

 

ヴィトックスα

 

バリテイン

 

 

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