車買取で査定額が下がる要因 ニオイは大きな減点要素になる

車買取で査定額が下がる要因 ニオイは大きな減点要素になる

 

愛車をいざ手放すというときに、一番気になるのは「いくらで売れるのか?ということでしょう。

 

車の売価は加点・減点方式で決まります。

 

ですから、中古車を高く売るためには、どんな項目が査定の基準となるのか?を知り、いかに減点を減らすか?を考えることが重要です。

 

 

 

車査定の基準になる「標準状態」とは

 

「車の売価は加点・減点方式で決まる」と言いましたが、その標準となる車両状態のことを「標準状態」といいます。

 

その標準状態(基本価格の車両の状態)よりも良い状態であれば加点され、逆に悪い状態ならば減点され、その合計得点をもとに買取金額が決定することになります。

 

標準状態は以下の6項目で設定されます。

 

1.外装・内装に傷がないこと
2.エンジン・足回りが走行に支障がないこと
3.車検の残り月数(3ヵ月以内)
4.走行距離が標準走行距離であること
5.タイヤの残り溝が1.6mm以上あること
6.修復歴・改造歴・損傷減価要因がないこと

 

4の標準走行距離とは、普通車で年間10,000km、軽自動車で年間8,000kmが基準です。

 

これを大幅に超えていれば、マイナス査定要素となります。

 

 

 

車内のニオイも大きな減点要素となる

 

近年の車査定において大きな減点要素となっているのが「車内の臭い」です。

 

年式や走行距離に次いで、査定額に大きく影響する項目になってきています。

 

ですから、タバコやペット、オーナー独特のニオイなどは、可能な限り消臭してから買取店に持ち込みたいところです。

 

なかでも、最近の禁煙ブームからタバコの臭いの痕跡はとくに嫌われます。

 

実際にも、タバコ臭が原因で10万円近く買取価格が下がってしまったというケースがあります。

 

愛煙家にとってはショックなことですが、売却時のことを考えるなら、車内での喫煙は控えたほうが得策です。

 

 

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